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- 【僕達急行 A列車で行こう×ekiSh】現地へ訪れて、限定バッジを手に入れよう！
リリース発行者：株式会社オープンキューブ [ 2012年02月20日 12:00 ]
情報提供元： prtimes.jp
【僕達急行 A列車で行こう×ekiSh】現地へ訪れて、限定バッジを手に入れよう！
【僕達急行 A列車で行こう×ekiSh】
映画に登場する“あの駅”を巡る旅・・・
現地へ訪れて、限定バッジを手に入れよう！
東映株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：岡田裕介、以下東映）と株式会社オープンキューブ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：常川友樹、以下オープンキューブ）は、オープンキューブが運営する、日本全駅でモバイル鉄道スタンプラリーが楽しめる位置情報サービス「ekiSh（エキッシュ） http://eki.Sh 」において、東映が配給する映画「僕達急行 A列車で行こう（主演：松山ケンイチ 瑛太、脚本・監督：森田芳光、以下、僕達急行）」とコラボレーションした企画を実施いたします。
今回の企画は、以下2つのコンテンツで構成されております。
1．映画「僕達急行」に登場する駅を巡るオリジナルスタンプラリーの開催
2．映画「僕達急行」登場する電車車両や関連する車両のekiShグッズの販売
■【僕達急行 A列車で行こう×ekiSh】の詳細
1．映画に登場する駅を巡るスタンプラリーの開催
平成24年2月20日〜平成24年4月24日の企画期間中、映画に登場する駅を訪れ、ekiShサイトにてチェックインをすると、条件に応じて「僕達急行」とコラボレーションしたバッジをプレゼントします。さらに、すべての対象駅にチェックインすると、特別なバッジがもらえます。
○スタンプラリーの対象となる駅
エリア 対象駅
東京エリア：京急蒲田駅 千住大橋駅 北千住駅 尾久駅 日暮里駅 西日暮里駅 海芝浦駅 有楽町駅
九州エリア：博多駅 藤崎駅 豊後森駅 駒鳴駅
○獲得できるバッジの一例
※バッジはデジタルコンテンツです。
（C）2012 『僕達急行』製作委員会
2．映画「僕達急行」登場する電車車両や関連する車両のekiShグッズの販売
映画に登場する電車車両や関連する車両をekiShグッズとして販売いたします。映画でも多く登場する「キハ125系」や「キハ200系」など人気車両のラインナップ。上記スタンプラリーで実際の駅に訪れた際などにコレクションとしての購入も期待されます。
○販売される車両グッズ
キハ125形、キハ200形、485系レッドエクスプレス、A列車で行こう、あそぼーい！、ゆふＤＸ、白いソニック、700系ひかりレールスター、N700系みずほ、N700系さくら
（JR西日本商品化許諾済・JR九州承認済）
※車両グッズは企画期間終了後も販売いたします。
※ekiShグッズデジタルコンテンツです。
■映画「僕達急行 A列車で行こう」とは
○解説 INTRODUCTION
『の・ようなもの』『家族ゲーム』『そろばんずく』『間宮兄弟』といった監督作や、『バカヤロー！』シリーズなど脚本作でも、常に現代を生きるひとびとの感覚そのものを唯一無二のコメディセンスで描き出してきた森田芳光監督。彼が「これからは趣味の時代になる」と十数年前から温めつづけていたオリジナル企画がついに実現する。「鉄っちゃん」「鉄子」というファンの呼称が一般的となり、老若男女を夢中にさせている鉄道の世界。本作は、大企業で働くマイペースな青年と、下町の鉄工所の跡取り息子という対照的なふたりが、大好きな鉄道を通して友情を育み、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を、のびやかなユーモアときらきらするような空気感で綴った、心あたたまるコメディだ。主演は、『マイ・バック・ページ』から大河ドラマ「平清盛」まで八面六臂の活躍を見せる松山ケンイチと、『ワイルド７』『一命』と硬軟両軸のベクトルを行き来する瑛太。現代日本映画を代表する演技派ふたりが、21世紀ならではのナイーヴな男の子コンビを絶妙の距離感で体現する。汗臭くないひたむきさ、淡々とした真面目さ、そして、さり気ない思いやり。ふたりをつなぐそんなファクターは、混迷の時代を生きる私たちを、ふっと優しく和ませるピュアなパワーにあふれている。
脇を固めるのは、貫地谷しほり、ピエール瀧、松坂慶子、笹野高史、西岡?馬、伊武雅刀といったヴァラエティに富んだ芸達者な面々。
人と人とを結ぶフラットでやさしいコミュニケーション、さらには私たちがこの世界で生きることの意味をさり気なく考えさせてくれる魅力的なキャラクターたちを演じている。色とりどり様々なデザインの車両がひしめき合うことで鉄道ファンの熱い注目を集めている九州各地で長期ロケを敢行。東京パートもあわせて、劇中に登場する電車の数は、合計20路線80モデルにもおよぶ。また、主人公の小町（こまち）と小玉（こだま）をはじめ、登場人物が特急の名前になっているところも森田監督らしいこだわりだ。
○ストーリー
のぞみ地所の社員、小町圭（松山ケンイチ）とコダマ鉄工所の二代目、小玉健太（瑛太）はともに鉄道を愛する者同士。ふとしたきっかけで出会ったふたりは、すぐに仲良くなる。
住まいにもトレインビュー（鉄道が見える景色）を追求する小町は、コダマ鉄工所の寮に入るが、やがて転勤で九州支社に行くことになった。九州には、のぞみ地所がなかなか口説けないソニックフーズの筑後雅也社長 （ピエール瀧）がいたが、鉄道ファンだったことから小町や小玉と意気投合、事態は好転。
ところが、小町も小玉も、恋は趣味や仕事のようにはうまくいかない。小玉は、見合い相手の大空あやめ（松平千里）にぞっこんだが、あやめにはどうやら思うところがありそう。小町は眼鏡店勤務のOL、あずさ（貫地谷しほり）や社長秘書みどり（村川絵梨）からの好意を感じつつも、その先の一歩が踏み込めない。しかし、縁は異なもの味なもの。
小町が交渉に苦戦していた九州の地主、早登野庄一（伊武雅刀）は、意外なところでつながっていた。そして小玉は一計を案じ、小町とあずさに、無人駅のホームでふたりきりという絶好のシチュエーションを用意するのだが……。
○公開日
2012年3月24日ロードショー
○キャッチコピー
ココから世界のどこだって行ける!!
恋と仕事と好きなコト―森田芳光監督からのラストエール
○CAST/STAFF
監督／森田芳光
脚本／森田芳光
小町圭／松山ケンイチ
小玉健太／瑛太
北斗みのり／松坂慶子
相馬あずさ／貫地谷しほり
小玉哲夫／笹野高史
天城勇智／西岡?馬
筑後雅也／ピエール瀧
早登野庄一／伊武雅刀
○僕達急行 A列車でいこう公式サイト
http://boku9.jp/
（C）2012 『僕達急行』製作委員会
■ekiSh（エキッシュ）とは
ekiSh（エキッシュ）とは、日本全国の「駅」が対象の、モバイル鉄道スタンプラリーが楽しめる位置情報サービス。実際の駅に訪れ、フィーチャーフォンやスマートフォン、タブレット端末のGPS機能で「チェックイン」することにより、その駅の「スタンプ」がもらえます。条件を満たすと「バッジ」が獲得でき、ご当地「グッズ」も集められます。駅周辺のグルメ情報や天気情報が“収集”でき、TwitterでekiShユーザー（ekiSher）同士で情報交換も。
「日本全駅、集めて、集めまくる。」
○ekiSh（エキッシュ）
http://eki.Sh
○ekiSh公式Twitterアカウント
http://twitter.com/ekiShJP
■東映株式会社 概要
（1）会社名：東映株式会社
（2）所在地：〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目2番17号
（3）代表者：代表取締役社長 岡田裕介
（4）設立日：1949年10月1日
（5）資本金：11,707,092,928円
（6）事業内容：映画、テレビ、ビデオ、映像版権、国際営業、教育映像、事業推進、撮影所
ホテル事業、不動産・開発事業
■株式会社オープンキューブ 概要
（1）会社名：株式会社オープンキューブ
（2）所在地：〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー17F
（3）代表者：代表取締役社長 常川友樹
（4）設立日：2004年4月22日
（5）資本金：10,000,000円
（6）事業内容：インターネットメディア事業、インターネットコンテンツ事業
【本件の連絡先】
株式会社オープンキューブ
担当者：谷口和貴
E-mail： press@opencube.co.jp
URL : http://opencu.be
映画に登場する“あの駅”を巡る旅・・・
現地へ訪れて、限定バッジを手に入れよう！
東映株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：岡田裕介、以下東映）と株式会社オープンキューブ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：常川友樹、以下オープンキューブ）は、オープンキューブが運営する、日本全駅でモバイル鉄道スタンプラリーが楽しめる位置情報サービス「ekiSh（エキッシュ） http://eki.Sh 」において、東映が配給する映画「僕達急行 A列車で行こう（主演：松山ケンイチ 瑛太、脚本・監督：森田芳光、以下、僕達急行）」とコラボレーションした企画を実施いたします。
今回の企画は、以下2つのコンテンツで構成されております。
1．映画「僕達急行」に登場する駅を巡るオリジナルスタンプラリーの開催
2．映画「僕達急行」登場する電車車両や関連する車両のekiShグッズの販売
■【僕達急行 A列車で行こう×ekiSh】の詳細
1．映画に登場する駅を巡るスタンプラリーの開催
平成24年2月20日〜平成24年4月24日の企画期間中、映画に登場する駅を訪れ、ekiShサイトにてチェックインをすると、条件に応じて「僕達急行」とコラボレーションしたバッジをプレゼントします。さらに、すべての対象駅にチェックインすると、特別なバッジがもらえます。
○スタンプラリーの対象となる駅
エリア 対象駅
東京エリア：京急蒲田駅 千住大橋駅 北千住駅 尾久駅 日暮里駅 西日暮里駅 海芝浦駅 有楽町駅
九州エリア：博多駅 藤崎駅 豊後森駅 駒鳴駅
○獲得できるバッジの一例
※バッジはデジタルコンテンツです。
（C）2012 『僕達急行』製作委員会
2．映画「僕達急行」登場する電車車両や関連する車両のekiShグッズの販売
映画に登場する電車車両や関連する車両をekiShグッズとして販売いたします。映画でも多く登場する「キハ125系」や「キハ200系」など人気車両のラインナップ。上記スタンプラリーで実際の駅に訪れた際などにコレクションとしての購入も期待されます。
○販売される車両グッズ
キハ125形、キハ200形、485系レッドエクスプレス、A列車で行こう、あそぼーい！、ゆふＤＸ、白いソニック、700系ひかりレールスター、N700系みずほ、N700系さくら
（JR西日本商品化許諾済・JR九州承認済）
※車両グッズは企画期間終了後も販売いたします。
※ekiShグッズデジタルコンテンツです。
■映画「僕達急行 A列車で行こう」とは
○解説 INTRODUCTION
『の・ようなもの』『家族ゲーム』『そろばんずく』『間宮兄弟』といった監督作や、『バカヤロー！』シリーズなど脚本作でも、常に現代を生きるひとびとの感覚そのものを唯一無二のコメディセンスで描き出してきた森田芳光監督。彼が「これからは趣味の時代になる」と十数年前から温めつづけていたオリジナル企画がついに実現する。「鉄っちゃん」「鉄子」というファンの呼称が一般的となり、老若男女を夢中にさせている鉄道の世界。本作は、大企業で働くマイペースな青年と、下町の鉄工所の跡取り息子という対照的なふたりが、大好きな鉄道を通して友情を育み、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を、のびやかなユーモアときらきらするような空気感で綴った、心あたたまるコメディだ。主演は、『マイ・バック・ページ』から大河ドラマ「平清盛」まで八面六臂の活躍を見せる松山ケンイチと、『ワイルド７』『一命』と硬軟両軸のベクトルを行き来する瑛太。現代日本映画を代表する演技派ふたりが、21世紀ならではのナイーヴな男の子コンビを絶妙の距離感で体現する。汗臭くないひたむきさ、淡々とした真面目さ、そして、さり気ない思いやり。ふたりをつなぐそんなファクターは、混迷の時代を生きる私たちを、ふっと優しく和ませるピュアなパワーにあふれている。
脇を固めるのは、貫地谷しほり、ピエール瀧、松坂慶子、笹野高史、西岡?馬、伊武雅刀といったヴァラエティに富んだ芸達者な面々。
人と人とを結ぶフラットでやさしいコミュニケーション、さらには私たちがこの世界で生きることの意味をさり気なく考えさせてくれる魅力的なキャラクターたちを演じている。色とりどり様々なデザインの車両がひしめき合うことで鉄道ファンの熱い注目を集めている九州各地で長期ロケを敢行。東京パートもあわせて、劇中に登場する電車の数は、合計20路線80モデルにもおよぶ。また、主人公の小町（こまち）と小玉（こだま）をはじめ、登場人物が特急の名前になっているところも森田監督らしいこだわりだ。
○ストーリー
のぞみ地所の社員、小町圭（松山ケンイチ）とコダマ鉄工所の二代目、小玉健太（瑛太）はともに鉄道を愛する者同士。ふとしたきっかけで出会ったふたりは、すぐに仲良くなる。
住まいにもトレインビュー（鉄道が見える景色）を追求する小町は、コダマ鉄工所の寮に入るが、やがて転勤で九州支社に行くことになった。九州には、のぞみ地所がなかなか口説けないソニックフーズの筑後雅也社長 （ピエール瀧）がいたが、鉄道ファンだったことから小町や小玉と意気投合、事態は好転。
ところが、小町も小玉も、恋は趣味や仕事のようにはうまくいかない。小玉は、見合い相手の大空あやめ（松平千里）にぞっこんだが、あやめにはどうやら思うところがありそう。小町は眼鏡店勤務のOL、あずさ（貫地谷しほり）や社長秘書みどり（村川絵梨）からの好意を感じつつも、その先の一歩が踏み込めない。しかし、縁は異なもの味なもの。
小町が交渉に苦戦していた九州の地主、早登野庄一（伊武雅刀）は、意外なところでつながっていた。そして小玉は一計を案じ、小町とあずさに、無人駅のホームでふたりきりという絶好のシチュエーションを用意するのだが……。
○公開日
2012年3月24日ロードショー
○キャッチコピー
ココから世界のどこだって行ける!!
恋と仕事と好きなコト―森田芳光監督からのラストエール
○CAST/STAFF
監督／森田芳光
脚本／森田芳光
小町圭／松山ケンイチ
小玉健太／瑛太
北斗みのり／松坂慶子
相馬あずさ／貫地谷しほり
小玉哲夫／笹野高史
天城勇智／西岡?馬
筑後雅也／ピエール瀧
早登野庄一／伊武雅刀
○僕達急行 A列車でいこう公式サイト
http://boku9.jp/
（C）2012 『僕達急行』製作委員会
■ekiSh（エキッシュ）とは
ekiSh（エキッシュ）とは、日本全国の「駅」が対象の、モバイル鉄道スタンプラリーが楽しめる位置情報サービス。実際の駅に訪れ、フィーチャーフォンやスマートフォン、タブレット端末のGPS機能で「チェックイン」することにより、その駅の「スタンプ」がもらえます。条件を満たすと「バッジ」が獲得でき、ご当地「グッズ」も集められます。駅周辺のグルメ情報や天気情報が“収集”でき、TwitterでekiShユーザー（ekiSher）同士で情報交換も。
「日本全駅、集めて、集めまくる。」
○ekiSh（エキッシュ）
http://eki.Sh
○ekiSh公式Twitterアカウント
http://twitter.com/ekiShJP
■東映株式会社 概要
（1）会社名：東映株式会社
（2）所在地：〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目2番17号
（3）代表者：代表取締役社長 岡田裕介
（4）設立日：1949年10月1日
（5）資本金：11,707,092,928円
（6）事業内容：映画、テレビ、ビデオ、映像版権、国際営業、教育映像、事業推進、撮影所
ホテル事業、不動産・開発事業
■株式会社オープンキューブ 概要
（1）会社名：株式会社オープンキューブ
（2）所在地：〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー17F
（3）代表者：代表取締役社長 常川友樹
（4）設立日：2004年4月22日
（5）資本金：10,000,000円
（6）事業内容：インターネットメディア事業、インターネットコンテンツ事業
【本件の連絡先】
株式会社オープンキューブ
担当者：谷口和貴
E-mail： press@opencube.co.jp
URL : http://opencu.be
配信日時： 2012年02月20日 12:00
リリース発行者：株式会社オープンキューブ
