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    情報提供元: dreamnews.jp

20〜30代女性向け総合恋愛情報サイト『愛カツ(あいかつ)』を運営する、株式会社TOBE(本社:東京都港区、代表取締役社長:大木隆太郎)は、7月度より二期目を開始し、事業領域を拡大いたします。

【株式会社TOBEの第一期総括と二期目に向けて】
愛カツは昨年9月のオープンより急成長を遂げ、現在、月間800万PVを達成。恋愛や婚活、結婚に役立つコンテンツを月間350本以上掲載しております。

今年4月にリリースした「愛カツ ニュース」では恋愛の専門家が解説する分析記事や論評など専門性の高いニュースのほか、注目の婚活イベントやサービスなど速報性の高いニュースなど、世の中のあらゆる恋愛や結婚に関する事象を取り扱っており、それぞれ「google news」「excite news」をはじめとした各媒体へニュース配信しております。

また、真剣に結婚を考えているユーザーに対して、各結婚相談所のサービスを紹介する「愛カツ 結婚相談」のサービスも開始いたしました。

6月度には、会社全体で単月収支が黒字化し、事業基盤が安定いたしました。

7月度より第二期目を開始し、今期は愛カツの拡大とともに、ユーザー個々人に適した、婚活/恋愛サービス提供事業を構築いたします。

【株式会社TOBEの理念と事業背景】
我が国の合計特殊出生率は、第二次ベビーブームだった1971年の2.16をピークに、長期に渡り減少を続けました。2006年以降は微増傾向となり、2015年には1.46まで回復しましたが、未だ低水準です。

2014年12月27日に政府が閣議決定した「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン、総合戦略」では、活力ある日本社会を維持する指標として、2030年の合計特殊出生率1.8を目標にしています。

株式会社TOBEは、「婚活/恋愛に悩む人を支援する」ことを事業理念として掲げております。
出生率向上の最初のステップとして、「結婚件数を増やすこと」によって、活力ある日本社会の実現に貢献いたします。

【株式会社TOBEが提供する婚活/恋愛プラットフォーム】
抱えている悩みや問題は、男女一人ひとりで異なり、個々人に応じたサービスの提供が不可欠です。
たとえば、ある人は出会いの場が無く、別のある人は結婚を希望しているのに、パートナーに結婚意志が無い、中高年になってから孤独を感じパートナーが欲しくなった、など

株式会社TOBEでは、そうしたユーザー一人ひとりの悩みを解決し、最適なサービス提案をするのを目的とし、2016年12月末に、愛カツユーザー個人に適した婚活/恋愛支援サービスを提案するプラットフォームを構築・リリースいたします。

●婚活/恋愛プラットフォームが提供するサービス
・婚活/恋愛を支援するコンテンツの提供
・ユーザーの行動履歴・閲覧履歴を、許可を得たうえで取得し、個々に適した、結婚相談所/婚活イベント/その他各社との提携による各種婚活/恋愛サービスの提供
・プラットフォームの外部事業者への提供

婚活/恋愛プラットフォームは、愛カツをベースに構築いたします。現在、婚活/恋愛支援サービスは市場に多数存在しますが、株式会社TOBEはプラットフォーム事業者として、中立的な立場で、ユーザーに適したサービスを提案いたします。

このプラットフォームの提供を通じ、婚活/恋愛市場の活性化と、結婚率の上昇に貢献することを狙いとしています。そして、出生率の向上、更には日本社会の成長に寄与する所存です。
今回の弊社プラットフォーム事業にご賛同・ご参画いただける事業者様を募集しております。ぜひ、お問い合わせくださいませ。

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