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    情報提供元: dreamnews.jp


 鳥取県は、自治体初の「メタバース課」の立ち上げやそれに伴う日本初のAIアバター職員「YAKAMIHIME」の採用、さらには障がいのあるアーティストの作品に特化したオンライン上の美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」など、「メタバース関係人口」の創出に力を入れています。
 その一環として、今回県内外の若者を対象にバーチャル空間で若者同士の交流による移住定住の促進や就職相談、さらに鳥取県の暮らし・観光情報等の発信を目的とした、メタバース上の新たな交流スペース「バーチャルとっとり」を2024年3月末にオープン。鳥取県の旬な情報を発信するとともに、様々なイベントも開催を予定しています。
 またオープンに先駆けたキックオフイベントとして、3月3日(日)に『バーチャル同窓会「33祭」』、3月20日(水・祝)に『バーチャル婚活』の開催が決定。
 2月23日(金)まで参加者を募集しています。

■ メタバースを通じて若者の交流を促進!
 鳥取県は、県内外の若者の交流を促進するため、県外にいながらデジタル環境で鳥取と関わることができるメタバース上の交流アプリ「バーチャルとっとり」を構築。メタバースを活用し、県内外の若者同士に向けて交流の場を提供するとともに、移住定住や就職相談、出会い・結婚等をテーマにした各種イベントを開催していきます。これまでリアルで実施していた取り組みを、誰でもオンライン上で参加できるメタバースで行うことにより、スマホ1つで空間の概念にとらわれることなく遠方の方でも気軽に参加できるようになる等のメリットがあります。
 今後は地元インフルエンサーやテレビコマーシャルなどによる幅広い世代への周知を行う予定であり、これまでにない新たなソリューションとしてのメタバース「バーチャルとっとり」を通じて、若い世代のとっとりファンの新規掘り起こしを進め、関係人口・交流人口の裾野拡大が促進されることを期待しています。

<「バーチャルとっとり」  概要>
オープン:2024年3月末(リリースはとりネット(鳥取県ウェブサイト)等で行います)
対  象:鳥取県とつながりを持ちたいと考えている県内外の方
参 加 費 :無料
参加方法:アプリ「バーチャルとっとり」をGoogleストアやAppleストアでダウンロード。
     自身の分身となるアバターを生成して参加いただきます。
内  容:県内外の若者を対象に若者同士の交流による移住定住の促進や就職相談、
     さらに鳥取県の暮らし・観光情報等の発信を行います。
動作環境:スマートフォンアプリ(Android/iOSアプリ)
【推奨スペック】
iOS  :iPhone12相当以上(iOS15以降)
Android:GalaxyS21相当以上(Android OS12以降)

配信日時:

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