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偽装女性による被害。
ロシア女性の結婚紹介所に入会しています。後になって、交際をしていた女性の名前と生年月日が偽装されていたことが判明いたしました。もちろんこの紹介所に問い合わせをいたしましたが、「もう終わったことなのだから、次の女性を選ぶべきです」との一点張りで、そもそもの問題についての議論をしようとしません。何度問い合わせをしてもそれ以上の回答はありませんでした。ちなみにこの女性は他の紹介所にも登録をされており、そことの間でも年齢が4才違います。登録日の時間差はたったの2ヶ月にもかかわらず。 昨年末に日本に招待をしようと、諸手続きのための公的書類を揃えて、現地の領事館に提出をしてもらうように進めていましたが、当然名前も生年月日も違うので、ビザが下りるわけがありません。彼女との電話での会話でも、政治的な問題で下りにくい状況だと言っていました。実は、その以前に自分の名前と生年月日が違う書類を領事館に提出をするわけがありません。なぜ出会った時からうそを言われなければならないのかわかりません。悪い想像をすれば、この業者とダミー契約をしていたと思われても仕方がないでしょう。
この紹介所の入会までのシステムを簡単に説明いたします。
ホームページ上に掲載されている会員女性をだれでも閲覧でき
好みの女性を数名ピックアップして
女性の反応がよければ、この紹介所を通じて無料のメール交換が1ヶ月間できます。
話が進めば、実際に現地でのミーティングをします ?現地で数名と会った後、1名に絞ります
帰国後に、初めて入会金を支払い、女性のメールアドレスを教えてもらうことができ、以後、直接本人と連絡が取れることになります。
もちろん該当する女性がいなければ、会費を支払う必要はありません。 渡航費と現地でのコーディネート料だけで済みます。 最終的に女性にも話をしましたが、当人は開き直りで、謝罪の言葉ひとつありません。 交際中での電話はとても楽しかったのに、こんなことになるとは残念の域を超えています。 これらについては、経済産業省に報告をいたしました。これからは、公正取引委員会にも文書で報告をするとともに、行政書士にお願いをして、内容証明をとりあえず送ることにしています。 私は、支払った会費、渡航費、これらに関わる諸経費。そして何よりも何の意味もなかった、風のように過ぎていった時間と精神的な打・u梃ｂﾌ代償w)を求めたいと思っています。 また、契約書と領収書の発行を数回に渡り依頼をしましたが、一言も回答がありません。 どういうことなのでしょうか。
この紹介所は国際結婚協会ホームページ内にも名前が掲載されています。
これからどうしたらよいのでしょうか。
有効な手立てはないのでしょうか。
どうそ相談させてください。よろしくお願いいたします。
長くて下手な文章ですみません。
当協会員からの回答
回答者名：協会相談員 回答月：2010年7月
行政書士による内容証明まで作成しているなら特定法表記でいわゆる結婚紹介サービス業としての 重要事項の事前書面交付や契約書ないのは国際結婚でも違反行為です 事前に結んでいない貴方も慎重さに欠けた面ありありますがそのまま内容証明での交渉して 和解か裁判するしかないでしょう。行政書士は裁判は無理だと思います。弁護士でしょう 今回、明らかに偽装の証拠をそろえて行政書士とよく話しあってください
どんな悩みでも、一人で悩むよりはまずは、相談してみてください！
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