ビザ申請が再審議となりその後どうしていいかわからない
中国人紹介所で06/7結婚したが、その後1年たっても相手が日本に来れない。
07/4に名古屋入力管理局から私あてに確認の電話があった。6月中句、入国管理局に確認するが、中国からのビザ申請書類はもう日本になく、中国に返却されていた。しかし相手は瀋陽日本領事館に何度も確認しているが、申請書類は東京にあると言っている。
初回の申請は06/12に瀋陽領事館に面接有りで審議されており大半の人が再審議であった。だから通常より時間は長いことはわかるが、どう考えても長すぎる。これだけの期間不許可通知もなく、また、相手の発言で 東京にあるとした領事館の回答も審議中にしては明確すぎる。 電話での回答できません。が普通である。7月現在ではは外務省に確認しても日本にはなく、その表現からすでに発行済みであると確信している。 しかし、本人まで渡っているかどうか、中国側の実態はつかめず、現状なにが真実がわかい。 結婚相談所は、ビザ申請に関しては当事者で対応するしなく、第三者が関与できないことを主張する。 確かにそうだが、その業界の専門性の難易度と払った費用を考えて一般の人で対応できるとは思わない。今、交渉しているところである。
当協会員からの回答
回答者名:協会相談員 回答月:2010年6月
10年前、私と妻は結婚の際、入管で在留許可を貰い瀋陽領事館で保留になりました。結論は3ヵ月後にビザ許可出ました。昔は福建省での不許可で長い人は2年半くらいかかったと聞いています。今年も一時期黒龍江省が厳しくビザ保留となりましたが今は緩和の情報あります。そこで通常は瀋陽から東京の外務省本省に戻ります。その時の書類番号がありそれは領事館で教えてくれます。私はその番号を外務省に問い合わせ(時間制限あり繋がり難い)すると今は何番申請中だけでいつ審査できるかや何処が問題かは教えません。その書類は入管に差し戻されます。入管に電話したら問題ないので再審査せずすぐ外務省に送り返すと審査官は言ってくれました。結局、外務省はまだわからないの返事しているときに妻から領事館からビザ許可届いたとのことです。何か狐につままれた状況です。当時は親戚紹介で自分で全部しました。第三者が関与できなくてもその対処方法は業者として教えるべきですが知らない人が多いです。真実は何か私にはわからないが少なくとも回答は出ていると思います。通常、このような場合は在留許可書の期限は切れており一から申請します。また、偽装結婚・u桙ナない証明は複数回の訪中実績が必要だと言われています。夫婦としてこんなに愛していると言うのが電話や訪中実績です。保留になったのは偽装結婚の嫌疑です、奥様が現地の仲介業者が誰かその人に結婚報奨金支払っているか領事館員に面接で問い詰められたりしています。借金漬けになって労働目的でないか偽装審査で全く問題なくても受けるときもあります。全員そのような書類審査受けますが疑わしい人だけ面接します。うちの場合はお互いの親戚が友人関係でしたがどのようにして友人関係になったか答えられず保留です。ですから奥様に結果が届いているかどうかがポイントです。書類番号言えば瀋陽領事館は葉書で通知してわかるはずです。届いていて今もだめならNOとなり在留許可は再申請となります。再申請は何度もできます。一度不合格になったら合格しないと思い込みされる人が多いですが再申請で合格の確立は高いです。この一年間の夫婦としてどうしたか電話や訪中の実績なければ作ればいいのでよく業者さんとお話しして下さい。冷静に対処すれば幸せ来ます
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